鶴見臨港鉄道線

目次
項目
路線名鶴見臨港鉄道線
ろせんめいつるみりんこうてつどうせん
愛称・通称名
あいしょう・つうしょうめい
区間浜川崎~鶴見
起点浜川崎
終点鶴見
略歴
1926年3月10日浜川崎~弁天橋・安善町~大川部分開業
1926年4月10日安善町~石油開業
1928年8月18日浜川崎~扇町延伸開業
1929年3月14日渡田駅開業(※1)
1930年10月28日弁天橋~鶴見仮停車場延伸開業。
全線旅客営業開始。
石油支線分岐点を一般駅に種別変更し、安善通駅に駅名変更。
大川支線・石油支線の起点を安善通駅に変更(※2)
1930年11月15日白石町駅廃止(※3)
1931年2月1日海川崎駅開業(※4)
1931年5月30日海川崎駅を若尾駅に駅名変更(※5)
1931年7月25日大川支線分岐点を一般駅に種別変更し、武蔵白石駅に駅名変更。
大川支線の起点を武蔵白石駅に変更(※6)
1931年8月15日海水浴前駅開業(※7)
1931年12月8日安善橋駅開業(※8)
1932年6月10日浅野~新芝浦開業
1932年6月15日海水浴前駅を臨時駅から一般駅に種別変更(※9)
1934年12月23日鶴見仮停車場~鶴見延伸開業。
鶴見仮停車場廃止(※10)
1935年3月4日末広駅廃止(※11)
1935年10月21日海水浴前駅を一般駅から臨時駅に種別変更(※12)
1935年12月1日弁天橋~鶴見川口開業
1936年12月8日工業学校前駅開業(※13)
1938年12月25日安善通~石油旅客営業廃止。
安善橋駅廃止(※14)
1940年11月1日全線開業
1941年6月25日海水浴前駅廃止(※13)
1942年12月11日本山駅廃止(※14)
1943年6月30日限り国有化され路線譲渡。
線名を鶴見線とする。
浜川崎駅を貨物駅から一般駅に種別変更。
安善通駅を安善駅に、工業学校前駅を鶴見小野駅に、
石油駅を浜安善駅に駅名変更。
安善町駅・渡田駅・若尾駅廃止。
鶴見川口支線の起点を浅野駅に変更
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
扇町
→扇町
おうぎまち
→おうぎまち
貨物駅
→一般駅
※2鶴見臨港鉄道線
昭和しょうわ
海川崎
→若尾
うみかわさき
→わかお
※4
※5
浜川崎はまかわさき貨物駅
渡田
→渡田
わたりだ
→わたりだ
貨物駅
→一般駅
※1
※2
海水浴前
→海水浴前
海水浴前
海水浴前
かいすいよくまえ
→かいすいよくまえ
かいすいよくまえ
かいすいよくまえ
臨時駅
→一般駅
臨時駅
臨時駅
※7
※9
※12
※13
白石町
白石町
しらいしまち
しらいしまち
貨物駅
貨物駅
※3
大川支線
→武蔵白石
おおかわしせん
→むさししらいし
分岐点
→一般駅
※6
安善町あんぜんちょう貨物駅
石油支線
→安善通
せきゆしせん
→あんぜんどおり
分岐点
→一般駅
※2
浅野
→浅野
あさの
→あさの
貨物駅
→一般駅
※2
弁天橋
→弁天橋
べんてんばし
→べんてんばし
貨物駅
→一般駅
※2
工業学校前こうぎょうがっこうまえ※13
国道こくどう
本山
本山
ほんざん
ほんざん
※14
鶴見
鶴見
つるみ
つるみ
仮乗降場
仮乗降場
※10
鶴見つるみ
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
石油支線
→安善通
せきゆしせん
→あんぜんどおり
分岐点
→一般駅
※2支線
→鶴見臨港鉄道線
大川支線
→鶴見臨港鉄道線
安善町あんぜんちょう貨物駅
大川支線
→武蔵白石
おおかわしせん
→むさししらいし
分岐点
→一般駅
※6
支線大川支線
大川
→大川
おおかわ
→おおかわ
貨物駅
→一般駅
※2
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
安善町あんぜんちょう貨物駅支線
→鶴見臨港鉄道線
石油支線
→鶴見臨港鉄道線
石油支線
→安善通
せきゆしせん
→あんぜんどおり
分岐点
→一般駅
※2
支線石油支線
安善橋
安善橋
あんぜんばし
あんぜんばし
※8
※14
石油
→石油
石油
せきゆ
→せきゆ
せきゆ
貨物駅
→一般駅
貨物駅
※2
※14
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
浅野あさの支線
末広
末広
すえひろ
すえひろ
※11
新芝浦しんしばうら
海芝浦うみしばうら
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
弁天橋べんてんばし支線
鶴見川口つるみかわぐち貨物駅