宇品線

目次
項目
路線名宇品線
ろせんめいうじなせん
愛称・通称名広電
市内線
あいしょう・つうしょうめいひろでん
しないせん
区間紙屋町~宇品(1919年5月25日~1935年12月26日)
紙屋町~向宇品(1935年12月27日~1942年4月9日限り)
起点紙屋町
終点宇品(1919年5月25日~1935年12月26日)
向宇品(1935年12月27日~1942年4月9日限り)
略歴
1919年5月25日?西塔川線御幸橋線堤防下線を統合し全線開業
1919年?(年月日不詳)西塔橋駅を白神前駅に、真菰橋駅を公会堂前駅に駅名変更(※1)
1927年?(年月日不詳)発電所前駅を電鉄前駅に、御幸橋東詰駅を専売局前駅(初代)に駅名変更(※2)
1929年?(年月日不詳)高等師範前駅を大学前駅に、向宇品駅(初代)を二丁目裏駅に駅名変更(※3)
1935年12月27日御幸橋~向宇品開業。
御幸橋~宇品(初代)廃止
1936年8月(日付不詳)鉄道局前駅開業(※4)
1942年4月9日限り広島電鉄に路線譲渡

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