宇品線

目次
項目
路線名宇品線
ろせんめいうじなせん
愛称・通称名
あいしょう・つうしょうめい
区間広島~宇品
起点広島
終点宇品

 

略歴
1930年12月20日国鉄山陽本線貨物支線を借用し全線開業
(国鉄は引き続き貨物線として使用)
1931年3月20日愛宕町駅・女子商業前駅・大河地蔵前駅開業
1931年11月29日大河地蔵前駅を大河駅に駅名変更
1932年9月25日兵器支廠前停留場開業
1934年12月1日人絹裏停留場開業
1937年6月30日限り国有化され路線譲渡。
山陽本線から分離し、宇品線(二代)となる。
愛宕町駅を安芸愛宕駅に、女子商業前駅を南段原駅に、
兵器支廠前駅を比治山駅に、被服支廠前駅を上大河駅に、
大河駅を下大河駅に、人絹裏駅を下丹那駅に駅名変更

 

 

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
広島ひろしま宇品線
大須口おおずぐち
東段原ひがしだんばら
被服支廠前ひふくししょうまえ
丹那たんな
宇品うじな

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