三神線

目次
項目
路線名三神線
ろせんめいさんしんせん
愛称・通称名
あいしょう・つうしょうめい
区間備中神代~小奴可(1930年2月10日~1936年10月9日)
新見~備後十日市(1936年10月10日~1937年6月30日限り)
起点備中神代
終点小奴可(1930年2月10日~1936年10月9日)
備後十日市(1936年10月10日~1937年6月30日限り)

 

略歴
1930年2月10日備中神代~矢神部分開業
1930年11月25日矢神~東城延伸開業
1935年6月15日東城~小奴可延伸開業
1936年10月10日小奴可~備後落合延伸開業。
同時に庄原線を編入する。
布原信号場開業
1936年11月21日道後山駅開業
1937年6月30日限り芸備鉄道線を編入し、芸備線に線名変更

 

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1930年2月10日~1936年10月9日
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
備中神代びっちゅうこうじろ三神線
坂根さかね
矢神やがみ

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1936年10月10日~1937年6月30日限り
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
新見にいみ伯備線三神線
布原ぬのはら信号場
備中神代びっちゅうこうじろ
三神線
坂根さかね
矢神やがみ
野馳のち
東城とうじょう
備後八幡びんごやわた
小奴可おぬか
備後落合びんごおちあい
備後熊野びんごくまの
備後西城びんごさいじょう
たか
備後庄原びんごしょうばら
備後三日市びんごみっかいち
七塚ななつか
山ノ内やまのうち
下和知しもわち
塩町(二代)しおまち
神杉かみすぎ
八次やつぎ
備後十日市びんごとおかいち

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