金山線

目次
項目
路線名金山線
ろせんめいかなやません
愛称・通称名
あいしょう・つうしょうめい
区間苫小牧~邊富内
起点沼ノ端
終点邊富内

 

略歴
1924年3月3日北海道鉱業鉄道から社名変更し全線開業
1924年6月10日深牛駅開業
1925年7月1日上勇払駅開業
1926年5月12日上勇払駅を北松田駅に駅名変更
1927年9月8日木金似仮停車場開業
1931年5月31日木金似仮停車場廃止
1943年7月31日限り国有化され路線譲渡。
線名を富内線とする。
北松田駅を貨物駅から一般駅に種別変更。
ニナルカ駅を静川駅に、上鵡川駅を豊城駅に、萠別駅を春日駅に、
生鼈駅を旭岡駅に、似湾駅を栄駅に、杵臼駅を豊田駅に、
邊富内駅を富内駅に駅名変更。
上厚真駅を「かみあづま」から「かみあつま」に、
入鹿別駅を「いるしかべつ」から「いりしかべつ」に読み変更。
芭呂沢駅・深牛駅廃止

 

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
苫小牧とまこまい国鉄室蘭本線金山線
沼ノ端ぬまのはた
金山線
ニナルカになるか
上厚真かみあづま
入鹿別いるしかべつ
上鵡川かみむかわ
萠別もえべつ
芭呂沢ばろさわ
生鼈いくべつ
似湾にわん
杵臼きなうす
穂別ほべつ
邊富内へとない

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