南武鉄道線

目次
項目
路線名南武鉄道線
ろせんめいなんぶてつどうせん
愛称・通称名
あいしょう・つうしょうめい
区間川崎~立川・尻手~新浜川崎
起点川崎・尻手
終点立川・新浜川崎

 

略歴
1927年3月9日川崎~登戸・矢向~川崎河岸部分開業
1927年3月22日丸子競馬場仮乗降場開業
1927年3月25日丸子競馬場仮乗降場廃止
1927年8月11日武蔵中丸子駅・久地梅林駅開業
1927年11月1日登戸~大丸延伸開業。
グラウンド前駅・武蔵小杉駅(初代)開業
1928年2月8日尻手駅・鹿島田駅を仮乗降場に種別変更
1928年6月13日尻手仮乗降場・鹿島田仮乗降場を一般駅に種別変更
1928年12月11日大丸~屋敷分延伸開業
1929年9月10日向河原~市ノ坪開業
1929年12月11日全線開業。
屋敷分駅を分倍河原駅に駅名変更
1930年3月25日貨物線として尻手~浜川崎開業
1930年4月10日尻手~新浜川崎旅客営業開始。
八丁畷駅・川崎新町駅・新浜川崎駅を貨物駅から一般駅に種別変更
1930年8月9日南多摩川仮貨物駅開業
1931年1月30日グラウンド前駅を仮乗降場に種別変更
1931年9月16日グラウンド前仮乗降場を一般駅に種別変更
1931年11月5日本宿駅開業
1931年11月15日立川~西立川開業
1931年(月日不詳)大丸駅を多摩聖蹟口駅に駅名変更
1932年5月20日矢川駅開業
1932年6月17日是政多摩川駅を南武是政駅に駅名変更
1932年8月2日南多摩川仮貨物駅廃止
1934年4月1日宿川原不動駅開業
1934年10月21日南多摩川駅開業
1935年6月19日西立川駅を貨物駅から一般駅に種別変更
1936年3月19日久地信号所開業
1939年9月14日南多摩川駅を貨物駅から一般駅に種別変更し、
南多摩駅に駅名変更。
多摩聖蹟口駅廃止
1940年8月5日向河原駅を日本電気前駅に駅名変更
1940年8月17日~立川~西立川(二代)休止
1941年2月5日日本ヒューム管前駅開業
1942年4月16日久地信号所廃止
1944年3月31日限り国有化され路線譲渡。
線名を南武線とする。
新鶴見操車場~鶴見延伸開業。
立川~武蔵上ノ原が休止のまま五日市線に編入される。
また武蔵上ノ原~西立川(二代)は青梅線に編入され廃止。
(ただし短絡線としては立川~武蔵上ノ原・武蔵上ノ原~西立川(二代)とも存続)
日本電気前駅を向河原駅に、グラウンド前駅を武蔵小杉駅(二代)に、
日本ヒューム管前駅を津田山駅に、久地梅林駅を久地駅に、
市ノ坪駅を新鶴見操車場に駅名変更。
浜川崎駅を貨物駅から一般駅に種別変更。
武蔵小杉駅(初代)・宿河原不動駅・南武是政駅・本宿駅
・西府駅(初代)・東立川駅・武蔵上ノ原駅・新浜川崎駅廃止

 

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
川崎かわさき南武鉄道線
尻手しって
矢向やこう
鹿島田かしまだ
平間ひらま
向河原むかいがわら
武蔵中原むさしなかはら
武蔵新城むさししんじょう
武蔵溝ノ口むさしみぞのくち
宿河原しゅくがわら
登戸のぼりと

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
矢向やこう貨物支線
川崎河岸かわさきがし貨物駅

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名

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