岩越線
目次
| 項目 | |
|---|---|
| 路線名 | 岩越線 |
| ろせんめい | がんえつせん |
| 愛称・通称名 | ー |
| あいしょう・つうしょうめい | ー |
| 区間 | 郡山~野沢(1906年11月1日~1914年10月31日) 郡山~新津(1914年11月1日~1917年10月9日限り) |
| 起点 | 郡山 |
| 終点 | 野沢(1906年11月1日~1914年10月31日) 新津(1914年11月1日~1917年10月9日限り) |
| 略歴 | |
|---|---|
| 1906年11月1日 | 岩越鉄道を国有化し開業 |
| 1907年5月19日 | 木流仮停車場開業 |
| 1909年10月12日 | 線名を岩越線とする |
| 1910年12月15日 | 喜多方~山都延伸開業 |
| 1912年12月26日 | 木流仮停車場廃止 |
| 1913年8月1日 | 山都~野沢延伸開業 |
| 1914年11月1日 | 野沢~津川延伸開業。 同時に信越本線 新津~津川を編入 |
| 1915年4月10日 | 堀ノ内駅を喜久田駅に駅名変更 |
| 1915年6月1日 | 山潟駅を上戸駅に駅名変更 |
| 1917年5月21日 | 若松駅を会津若松駅に駅名変更 |
| 1917年10月9日限り | 磐越西線に線名変更 |
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1906年11月1日~1914年10月31日
| 駅名 | えきめい | 種別 | 備考 | 路線名 | 愛称・通称名 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郡山 | こおりやま | 岩越線 | |||
| 堀ノ内 | ほりのうち | ||||
| 安子ケ島 | あこがしま | ||||
| 熱海 | あたみ | ||||
| 中山宿 | なかやまじゅく | ||||
| 山潟 | やまがた | ||||
| 関都 | せきと | ||||
| 川桁 | かわげた | ||||
| 猪苗代 | いなわしろ | ||||
| 翁島 | おきなしま | ||||
| 大寺 | おおでら | ||||
| 広田 | ひろた | ||||
| 若松 | わかまつ | ||||
| 木流 | きながし | 臨時駅 | |||
| 塩川 | しおかわ | ||||
| 喜多方 | きたかた | ||||
| 山都 | やまと | ||||
| 荻野 | おぎの | ||||
| 野沢 | のざわ |
1914年11月1日~1917年10月9日限り
| 駅名 | えきめい | 種別 | 備考 | 路線名 | 愛称・通称名 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郡山 | こおりやま | 岩越線 | |||
| 堀ノ内 | ほりのうち | ||||
| 安子ケ島 | あこがしま | ||||
| 熱海 | あたみ | ||||
| 中山宿 | なかやまじゅく | ||||
| 山潟 | やまがた | ||||
| 関都 | せきと | ||||
| 川桁 | かわげた | ||||
| 猪苗代 | いなわしろ | ||||
| 翁島 | おきなしま | ||||
| 大寺 | おおでら | ||||
| 広田 | ひろた | ||||
| 若松 | わかまつ | ||||
| 塩川 | しおかわ | ||||
| 喜多方 | きたかた | ||||
| 山都 | やまと | ||||
| 荻野 | おぎの | ||||
| 野沢 | のざわ | ||||
| 上野尻 | かみのじり | ||||
| 徳沢 | とくさわ | ||||
| 豊実 | とよみ | ||||
| 日出谷 | ひでや | ||||
| 鹿瀬 | かのせ | ||||
| 津川 | つがわ | ||||
| 白崎 | しろさき | ||||
| 五十島 | いがしま | ||||
| 馬下 | まおろし | ||||
| 五泉 | ごせん | ||||
| 新津 | にいつ |