豊州本線

項目
路線名	豊州本線
ろせんめい	ほうしゅうほんせん
愛称・通称名	ー
あいしょう・つうしょうめい	ー
区間	小倉～重岡
起点	小倉
終点	重岡

略歴
1907年7月1日	九州鉄道（初代）豊州線を国有化し開業
1907年11月1日	刈田駅を苅田駅に、宇ノ島駅を宇島駅に、駅名変更（※１）
1909年10月12日	線名を豊州本線とする
1909年10月15日	宇佐駅（初代）を柳ケ浦駅に駅名変更（※２）
1909年12月21日	柳ケ浦～宇佐（二代）延伸開業
1910年12月15日	宇佐（二代）～中山香延伸開業
1911年3月22日	中山香～日出延伸開業
1911年4月22日	豊前長洲駅開業（※３）
1911年7月16日	日出～別府延伸開業
1911年10月1日	北篠崎連絡所廃止（※４）
1911年11月1日	別府～大分延伸開業
1914年4月1日	大分～幸崎延伸開業
1915年8月15日	幸崎～臼杵延伸開業
1916年6月21日	紫川連絡所・南篠崎連絡所廃止（※５）
1916年10月25日	臼杵～佐伯延伸開業
1917年7月18日	上臼杵駅開業（※６）
1918年10月16日	苅田駅を「かんだ」から「かりた」に読み変更（※７）
1919年9月1日	四日市駅を豊前善光寺駅に駅名変更（※８）
1920年8月15日	熊崎駅開業（※９）
1920年11月20日	佐伯～神原延伸開業
1922年3月26日	全線開業
1922年4月1日	下郡連絡所を下郡信号場（初代）に種別変更（※10）
1923年3月16日	今川仮信号場（初代）開業（※11）
1923年7月1日	海崎駅開業（※12）
1923年7月21日	今川仮信号場（初代）廃止（※13）
1923年12月14日限り	宮崎本線を編入し、日豊本線（初代）に線名変更

駅名	えきめい	種別	備考	路線名
小倉	こくら			豊州本線
北篠崎 →北篠崎	きたしのざき →きたしのざき	連絡所 →連絡所	※４
紫川 →紫川	むらさきがわ →むらさきがわ	連絡所 →連絡所	※５
南篠崎 →南篠崎	みなみしのざき →みなみしのざき	連絡所 →連絡所	※５
城野	じょうの
曽根	そね
刈田 →苅田 →苅田	かんだ →かんだ →かりた		※１ ※７
行橋	ゆくはし
今川（初代） →今川（初代）	いまがわ →いまがわ	仮信号場 →仮信号場	※11 ※13
新田原	しんでんばる
椎田	しいだ
松江	しょうえ
宇ノ島 →宇島	うのしま →うのしま		※１
中津	なかつ
大貞	おおさだ
今津	いまづ
四日市 →豊前善光寺	よっかいち →ぶぜんぜんこうじ		※８
宇佐（初代） →柳ケ浦	うさ →やなぎがうら		※２
豊前長洲	ぶぜんながす		※３
宇佐（二代）	うさ
立石	たていし
中山香	なかやまが
杵築	きつき
日出	ひじ
頭成	かしらなり
亀川	かめがわ
別府	べっぷ
浜脇	はまわき
西大分	にしおおいた
大分	おおいた
下郡 →下郡（初代）	しもごおり →しもごおり	連絡所 →信号場	※11
高城	たかじょう
鶴崎	つるさき
坂ノ市	さかのいち
幸崎	こうざき
下ノ江	したのえ
熊崎	くまさき		※９
上臼杵	かみうすき		※６
臼杵	うすき
津久見	つくみ
日代	ひしろ
浅海井	あざむい
海崎	かいざき		※12
佐伯	さえき
上岡	かみおか
直見	なおみ
神原	ごうのはる
重岡	しげおか

豊州本線

豊州本線

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