北九州鉄道線

目次
項目
路線名北九州鉄道線
ろせんめいきたきゅうしゅうてつどうせん
愛称・通称名
あいしょう・つうしょうめい
区間南博多~東唐津(1923年12月5日~1926年10月14日)
博多~伊万里(1926年10月15日~1937年9月30日限り)
起点南博多(1923年12月5日~1926年10月14日)
博多(1926年10月15日~1937年9月30日限り)
終点東唐津(1923年12月5日~1926年10月14日)
伊万里(1926年10月15日~1937年9月30日限り)

 

略歴
1923年12月5日福吉~浜崎部分開業
1924年4月1日福吉~前原延伸開業
1924年5月29日一貴山駅開業
1924年7月7日浜崎~虹の松原延伸開業
1925年4月15日前原~姪ノ浜延伸開業。
大入駅開業
1925年6月15日姪ノ浜~新柳町・虹の松原~東唐津(初代)延伸開業
1925年11月20日新柳町~南博多延伸開業
1926年7月20日深江海岸仮停留場開業
1926年10月15日新柳町~博多延伸開業。
南博多分岐点開業。
南博多駅を一般駅から貨物駅に種別変更。
博多駅に起点変更
1928年7月1日波多江駅開業
1929年4月1日東唐津(初代)~山本延伸開業
1929年7月20日福岡簑島駅開業
1929年11月6日南博多分岐点を信号所に種別変更し、
住吉信号所に名称変更
1930年3月1日上久里駅開業
1930年11月1日長垂駅開業
1931年1月16日小笹駅・愛宕神社前駅・上高田駅・東浜崎駅・鏡駅(初代)開業
1932年8月6日愛宕神社前駅を庄駅に駅名変更
1932年9月1日糸島中学前駅開業
1935年3月1日全線開業
1936年1月1日平尾駅開業
1936年(月日不詳)佐里温泉駅を松浦温泉駅に駅名変更
1937年9月30日限り国有化され路線譲渡。
線名を筑肥線とする。
福岡簑島駅を筑前簑島駅に、新柳町駅を筑前高宮駅に、西新町駅を西新駅に、
庄駅を筑前庄駅に、姪ノ浜駅を姪浜駅に、糸島中学前駅を浦志駅に、
前原駅を筑前前原駅に、虹の松原駅を虹ノ松原駅に、幡随院駅を肥前久保駅に、
松浦温泉駅を佐里駅(初代)に、松浦駅を桃川駅に、
深江海岸仮停留場を深江浜仮停車場に駅名変更。
福岡簑島~南博多廃止。
長垂駅・住吉信号所廃止

 

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1923年12月5日~1926年10月14日
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
福吉ふくよし北九州鉄道線
鹿家しかか
浜崎はまさき

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1926年10月15日~1937年9月30日限り
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
博多はかた北九州鉄道線
南博多みなみはかた分岐点
新柳町しんやなぎまち
鳥飼とりかい
西新町にししんまち
姪ノ浜めいのはま
今宿いまじゅく
周船寺すせんじ
前原まえばる
加布里かふり
一貴山いきさん
筑前深江ちくぜんふかえ
深江海岸ふかえかいがん仮乗降場
大入だいにゅう
福吉ふくよし
鹿家しかか
浜崎はまさき
虹の松原にじのまつばら
東唐津(初代)ひがしからつ

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
新柳町しんやなぎまち貨物支線
南博多みなみはかた分岐点
南博多みなみはかた貨物駅

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