夕張鉄道線


"大"夕張鉄道は三菱系列の別会社です。
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1939年4月20日~1950年4月24日の変遷はこちらから
1950年4月25日~1956年5月31日の変遷はこちらから
1956年6月1日~1969年9月30日の変遷はこちらから
1969年10月1日~1973年12月14日の変遷はこちらから
1973年12月15日~1987年7月21日の変遷はこちらから

目次
項目
路線名夕張鉄道線
ろせんめいゆうばりてつどうせん
愛称・通称名
あいしょう・つうしょうめい
区間野幌~夕張本町
起点野幌
終点夕張本町

 

略歴
1926年10月14日栗山~新夕張部分開業
1927年9月1日錦沢信号所を一般駅に種別変更
1930年11月3日全線開業
1938年8月1日平和駅開業
1952年4月25日礦業所前駅開業
1953年4月5日南幌向駅を南幌駅に駅名変更
1954年1月16日長沼駅を北長沼駅に、若菜辺駅を若菜駅に、
新夕張駅を夕張本町駅に駅名変更
1956年8月11日営林署前臨時停留場・末広臨時停留場開業
1956年12月1日野幌バス停留所前駅開業。
営林署前臨時停留場・末広臨時停留場を一般駅に種別変更
1959年4月1日下の月駅開業
1959年9月22日双葉駅開業
1960年7月1日平和駅を貨物駅から一般駅に種別変更
1962年9月1日夕製前駅開業
1964年7月20日野幌バス停留所前駅を北海鋼機前駅に駅名変更
1968年4月5日南幌駅を「みなみほろ」から「なんぽろ」に読み変更
1969年5月1日中央農試前駅開業
1971年11月14日限り栗山~鹿ノ谷旅客営業廃止。
継立駅・新二岐駅・錦沢駅・平和駅・若菜駅・鹿ノ谷駅を
一般駅から貨物駅に種別変更。
鹿ノ谷~夕張本町廃止。
角田駅・礦業所前駅・夕製前駅・営林署前駅廃止
1974年3月31日限り北海道炭礦汽船に路線譲渡。
全線旅客営業休止

 

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
栗山くりやま夕張鉄道線
角田かくた
継立つぎたて
新二岐しんふたまた
錦沢にしきざわ信号所
若菜辺わかなべ
鹿ノ谷しかのたに
新夕張しんゆうばり

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