樺太鉄道線

略歴
1927年11月20日	落合～知取部分開業
1930年11月3日	知取～新問（初代）延伸開業
1930年11月14日	北樫保荷扱所開業
1931年9月28日	帆寄駅開業
1932年12月10日	北辺計礼駅開業
1934年5月23日	茂受駅を一般駅から荷扱所に種別変更
1936年8月30日	全線開業
1936年9月11日	富浜駅・幌内保荷扱所開業
1937年4月16日	樫保温泉駅開業
1940年5月24日	北樫保荷扱所・幌内保荷扱所を一般駅に種別変更
1941年3月31日限り	樺太庁鉄道に編入される。北白鳥湖駅を白鳥湖駅に、北辰駅を遠古丹駅に駅名変更。床佐信号場を一般駅に、真苫駅・茂受荷扱所を仮乗降場に種別変更。近幌駅を「ちかぽろ」から「ちかほろ」に、元泊駅を「もととまり」から「もとどまり」に、知取駅を「しりとり」から「しるとる」に、大鵜取駅を「おおうとり」から「おおうとる」に読み変更。北辺計礼駅・帆寄駅・樫保温泉駅廃止

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