高野線

目次
項目
路線名
ろせんめい
愛称・通称名高野線
あいしょう・つうしょうめいこうやせん
区間汐見橋~九度山(1922年9月6日~1925年3月14日)
汐見橋~高野下・難波~住吉東(1925年3月15日~1929年10月31日)
難波~高野下(1929年11月1日~1944年5月31日限り)
起点汐見橋(1922年9月6日~1925年3月14日)
汐見橋・難波(1925年3月15日~1929年10月31日)
難波(1929年11月1日~1944年5月31日限り)
終点九度山(1922年9月6日~1925年3月14日)
高野下・住吉東(1925年3月15日~1929年10月31日)
高野下(1929年11月1日~1944年5月31日限り)

 

略歴
1922年9月6日大阪高野鉄道から路線譲渡され開業
1923年4月21日高野辻駅を御幸辻駅に駅名変更
1924年11月1日橋本~学文路延伸開業
1924年12月25日学文路~九度山延伸開業
1925年2月1日阿部野駅を岸ノ里駅に駅名変更
1925年3月15日清水駅開業。
南海鉄道線乗入開始
(南海鉄道線直通列車は全列車岸ノ里駅を通過)
1925年3月27日清水駅を紀伊清水駅に駅名変更
1925年7月30日全線開業
1925年9月11日高野山駅(初代)を高野下駅に駅名変更
1929年11月1日高野下方面へ直通する全列車が難波駅発着に変更。
汐見橋~岸ノ里の通称が汐見橋線となる?
1930年?(月日不詳)第一半田駅・第二半田駅廃止
1934年12月26日帝塚山駅開業
1935年8月1日西村駅を初芝駅に駅名変更
1937年4月19日金剛駅開業
1938年2月11日千代田駅開業
1942年2月15日沢ノ町駅・三国ヶ丘駅開業
1944年5月31日限り関西急行鉄道と合併し、近畿日本鉄道に社名変更

 

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1922年9月6日~1925年3月14日
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
汐見橋しおみばし高野線
芦原町あしはらちょう
木津川きづがわ
津守つもり
西天下茶屋にしてんがちゃや
阿部野あべの
住吉東すみよしひがし
我孫子前あびこまえ
浅香山あさかやま
堺東さかいひがし
百舌鳥八幡もずはちまん
中百舌鳥なかもず
西村にしむら
萩原天神はぎはらてんじん
北野田きたのだ
狭山さやま
河内半田かわちはんだ
第一半田だいいちはんだ貨物駅
第二半田だいにはんだ貨物駅
滝谷たきだに
長野ながの
三日市町みっかいちちょう
千早口ちはやぐち
天見あまみ
紀見峠きみとうげ
高野辻こうやつじ
橋本はしもと

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1925年3月15日~1929年10月31日
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
汐見橋しおみばし高野線
芦原町あしはらちょう
木津川きづがわ
津守つもり
西天下茶屋にしてんがちゃや
岸ノ里きしのさと
住吉東すみよしひがし
我孫子前あびこまえ
浅香山あさかやま
堺東さかいひがし
百舌鳥八幡もずはちまん
中百舌鳥なかもず
西村にしむら
萩原天神はぎはらてんじん
北野田きたのだ
狭山さやま
河内半田かわちはんだ
第一半田だいいちはんだ貨物駅
第二半田だいにはんだ貨物駅
滝谷たきだに
長野ながの
三日市町みっかいちちょう
千早口ちはやぐち
天見あまみ
紀見峠きみとうげ
御幸辻みゆきつじ
橋本はしもと
つま信号所
清水しみず
学文路かむろ

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
難波なんば南海鉄道線高野線
今宮戎いまみやえびす
萩ノ茶屋はぎのちゃや
天下茶屋てんがちゃや
岸ノ里駅構内連絡線
住吉東すみよしひがし
高野線

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1929年11月1日~1944年5月31日限り
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
難波なんば南海鉄道線高野線
今宮戎いまみやえびす
萩ノ茶屋はぎのちゃや
天下茶屋てんがちゃや
岸ノ里駅構内連絡線
住吉東すみよしひがし
高野線
我孫子前あびこまえ
浅香山あさかやま
堺東さかいひがし
百舌鳥八幡もずはちまん
中百舌鳥なかもず
西村にしむら
萩原天神はぎはらてんじん
北野田きたのだ
狭山さやま
河内半田かわちはんだ
第一半田だいいちはんだ貨物駅
第二半田だいにはんだ貨物駅
滝谷たきだに
長野ながの
三日市町みっかいちちょう
千早口ちはやぐち
天見あまみ
紀見峠きみとうげ
御幸辻みゆきつじ
橋本はしもと
つま信号所
紀伊清水きいしみず
学文路かむろ
九度山くどやま
高野下こうやした

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