芸備線

項目
路線名	芸備線
ろせんめい	げいびせん
愛称・通称名	ー
あいしょう・つうしょうめい	ー
区間	新見～広島
起点	備中神代
終点	広島

略歴
1937年7月1日	三神線に芸備鉄道線を編入し、全線開業
1941年8月10日～	青河駅・安芸戸島駅・下長田駅・上三田駅・弥谷駅・白木山駅・上深川駅・安芸小田駅・石ケ原駅・安芸中山駅・矢賀駅休止（※１）
1942年10月28日	矢賀駅を矢賀信号場に種別変更し再開業（※２）
1943年4月2日	矢賀信号場を矢賀駅に種別変更（※３）
1948年8月10日	上三田駅・上深川駅再開業（※４）
1952年2月1日	平子駅開業（※５）
1953年10月1日	市岡駅開業（※６）
1954年11月10日	三次駅（初代）を西三次駅に駅名変更（※７）
1954年12月10日	備後十日市駅を三次駅（二代）に駅名変更（※８）
1955年7月20日	内名駅開業（※９）
1956年12月20日	備後熊野駅を比婆山駅に駅名変更（※10）
1963年12月5日	白木山駅再開業（※11）
1969年3月1日	東広島駅（二代）開業（※12）
1987年4月1日	管轄が国鉄からＪＲ西日本に移管。布原信号場を布原駅に種別変更（※13）
1995年12月22日	東広島駅（二代）を広島貨物ターミナル駅に駅名変更（※14）

駅名	えきめい	種別	備考	路線名	愛称・通称名
新見	にいみ			伯備線	芸備線
布原 →布原	ぬのはら →ぬのはら	信号場 →一般駅	※13
備中神代	びっちゅうこうじろ
備中神代	びっちゅうこうじろ			芸備線
坂根	さかね
市岡	いちおか		※６
矢神	やがみ
野馳	のち
東城	とうじょう
備後八幡	びんごやわた
内名	うちな		※９
小奴可	おぬか
道後山	どうごやま
備後落合	びんごおちあい
備後熊野 →比婆山	びんごくまの →ひばやま		※10
備後西城	びんごさいじょう
平子	ひらこ		※５
高	たか
備後庄原	びんごしょうばら
備後三日市	びんごみっかいち
七塚	ななつか
山ノ内	やまのうち
下和知	しもわち
塩町（二代）	しおまち
神杉	かみすぎ
八次	やつぎ
備後十日市 →三次（二代）	びんごとおかいち →みよし		※８
三次（初代） →西三次	みよし →にしみよし		※７
青河 →青河	あおが →あおが		※１
志和地	しわち
上川立	かみかわたち
甲立	こうたち
吉田口	よしだぐち
安芸戸島 →安芸戸島	あきとしま →あきとしま		※１
向原	むかいはら
下長田 →下長田	しもながた →しもながた		※１
井原市	いばらいち
志和口	しわぐち
上三田 →上三田 →上三田	かみみた →かみみた →かみみた		※１ ※４
弥谷 →弥谷	やだに →やだに		※１
中三田	なかみた
白木山 →白木山 →白木山	しらきやま →しらきやま →しらきやま		※１ ※11
狩留家	かるが
上深川 →上深川 →上深川	かみふかわ →かみふかわ →かみふかわ		※１ ※４
中深川	なかふかわ
下深川	しもふかわ
玖村	くむら
安芸矢口	あきやぐち
安芸小田 →安芸小田	あきおだ →あきおだ		※１
戸坂	へさか
石ケ原 →石ケ原	いしがはら →いしがはら		※１
安芸中山 →安芸中山	あきなかやま →あきなかやま		※１
矢賀 →矢賀 →矢賀 →矢賀	やが →やが →やが →やが	一般駅 →一般駅 →信号場 →一般駅	※１ ※２ ※３
東広島（二代） →広島貨物ターミナル	ひがしひろしま →ひろしまかもつたーみなる	貨物駅 →貨物駅	※12 ※14
広島	ひろしま

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