五能線

目次
項目
路線名五能線
ろせんめいごのうせん
愛称・通称名
あいしょう・つうしょうめい
区間東能代~弘前
起点東能代
終点川部

 

略歴
1936年7月30日能代線五所川原線を編入し、全線開業
1940年11月1日津軽湊駅・陸奥亀田駅・掛落林駅・豊蒔駅・和徳駅廃止
1943年6月15日機織駅を東能代駅に、羽後東雲駅を北能代駅に駅名変更
1945年6月10日~林崎駅休止
1946年6月10日林崎駅再開業
1949年2月1日向能代仮乗降場開業
1949年4月1日?横磯仮乗降場・風合瀬仮乗降場開業
1952年1月25日向能代仮乗降場を一般駅に種別変更
1952年6月1日陸奥黒崎駅開業
1953年6月1日陸奥柳田駅開業
1954年7月7日千畳敷仮乗降場開業
1954年11月20日越水駅開業。
風合瀬仮乗降場を一般駅に種別変更
1954年12月25日広戸駅開業。
横磯仮乗降場を一般駅に種別変更
1956年11月30日中田駅開業
1959年9月15日十二湖仮乗降場開業
1959年10月1日八森駅(初代)を東八森駅に駅名変更
1959年11月1日椿駅を八森駅(二代)に駅名変更
1960年12月1日鳥形駅開業
1963年4月20日滝ノ間駅開業
1969年10月1日十二湖仮乗降場・千畳敷仮乗降場を臨時乗降場に種別変更
1987年4月1日管轄がJR東日本に移管。
十二湖臨時乗降場・千畳敷臨時乗降場を臨時駅に種別変更
1987年10月1日千畳敷駅を臨時駅から一般駅に種別変更
1988年2月1日十二湖駅を臨時駅から一般駅に種別変更
1997年10月1日あきた白神駅開業
2000年12月2日陸奥黒崎駅を白神岳登山口駅に駅名変更
2001年12月1日ウェスパ椿山駅開業

 

 

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
機織はたおり五能線五能線
能代(二代)のしろ
羽後東雲うごしののめ
沢目さわめ
八森(初代)はちもり
椿つばき
岩館いわだて
大間越おおまごし
松神まつかみ
陸奥岩崎むついわさき
陸奥沢辺むつさわべ
艫作へなし
深浦ふかうら
追良瀬おいらせ
驫木とどろき
大戸瀬おおどせ
北金ケ沢きたかねがさわ
陸奥赤石むつあかいし
鯵ケ沢あじがさわ
鳴沢なるさわ
陸奥森田むつもりた
木造きづくり
五所川原ごしょがわら
津軽湊つがるみなと
陸奥亀田むつかめだ
陸奥鶴田むつつるだ
鶴泊つるどまり
掛落林かけおちばやし
板柳いたやなぎ
林崎はやしざき
藤崎ふじさき
川部かわべ
奥羽本線
豊蒔とよまき
撫牛子ないじょうし
和徳わとく
弘前ひろさき

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