和歌山線

目次
項目
路線名和歌山線
ろせんめいわかやません
愛称・通称名
あいしょう・つうしょうめい
区間王寺~和歌山市(1907年10月1日~1972年3月14日)
王寺~和歌山・田井ノ瀬~紀和(1972年3月15日~1974年9月30日)
王寺~和歌山(1974年10月1日~)
起点王寺(1907年10月1日~1972年3月14日)
王寺・田井ノ瀬(1972年3月15日~1974年9月30日)
王寺(1974年10月1日~)
終点国社連絡点(1907年10月1日~1972年3月14日)
和歌山・紀和(1972年3月15日~1974年9月30日)
和歌山(1974年10月1日~)

 

略歴
1907年10月1日関西鉄道を国有化し全線開業
1908年2月22日長田臨時乗降場を仮停車場に種別変更
1909年10月12日線名を和歌山線とする
1915年9月11日新庄駅を大和新庄駅に駅名変更
1919年4月15日二見駅を大和二見駅に駅名変更
1935年1月1日紀伊中ノ島駅開業
1938年7月15日下井阪駅・紀伊小倉駅開業。
長田仮停車場を一般駅に種別変更し、紀伊長田駅に駅名変更
1940年2月8日志都美信号場・五位堂信号場(初代)開業
1940年10月1日壺阪駅を掖上駅に駅名変更
1941年8月1日~紀伊長田駅休止
1949年7月15日志都美信号場・五位堂信号場(初代)廃止
1952年9月23日紀伊長田駅再開業
1952年10月1日紀伊山田駅・大谷駅・西笠田駅・千旦駅開業
1955年2月8日五位堂信号場(二代)開業
1955年12月27日畠田駅・志都美駅開業
1957年5月1日中飯降駅開業
1961年7月1日貨物支線として田井ノ瀬~東和歌山開業
1968年2月1日和歌山駅(初代)を紀和駅に駅名変更
1968年3月1日東和歌山駅を和歌山駅(二代)に駅名変更
1968年10月1日下兵庫駅開業
1972年3月15日田井ノ瀬~和歌山(二代)を本線に編入し旅客営業開始。
田井ノ瀬~紀和を支線として分離。
紀和~和歌山市が紀勢本線に編入される
1974年9月30日限り田井ノ瀬~紀和廃止
1982年9月30日限り大和二見~川端廃止
1987年4月1日管轄がJR西日本に移管
1989年3月11日玉出駅開業
2004年3月13日下田駅を香芝駅に駅名変更。
五位堂信号場(二代)を一般駅に種別変更し、
JR五位堂駅に駅名変更

 

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1907年10月1日~1972年3月14日
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
王寺おうじ和歌山線和歌山線
下田しもだ
高田たかだ
新庄しんじょう
御所ごせ
壺阪つぼさか
吉野口よしのぐち
北宇智きたうち
五条ごじょう
二見ふたみ
隅田すだ
橋本はしもと
高野口こうやぐち
妙寺みょうじ
笠田かせだ
名手なて
粉河こかわ
長田ながた臨時駅
打田うちた
岩出いわで
船戸ふなと
布施屋ほしや
田井ノ瀬たいのせ
和歌山(初代)わかやま
国社連絡点こくしゃれんらくてん分岐点
南海鉄道線
→近畿日本鉄道南海線
→南海電鉄本線
和歌山市わかやまし

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
二見ふたみ貨物支線
川端かわばた貨物駅

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名

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1972年3月15日~
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
王寺おうじ和歌山線
畠田はたけだ
志都美しずみ
下田しもだ
五位堂(二代)ごいどう信号場
高田たかだ
大和新庄やまとしんじょう
御所ごせ
掖上わきがみ
吉野口よしのぐち
北宇智きたうち
五条ごじょう
大和二見やまとふたみ
隅田すだ
下兵庫しもひょうご
橋本はしもと
紀伊山田きいやまだ
高野口こうやぐち
中飯降なかいぶり
妙寺みょうじ
大谷おおたに
笠田かせだ
西笠田にしかせだ
名手なて
粉河こかわ
紀伊長田きいながた
打田うちた
下井阪しもいさか
岩出いわで
船戸ふなと
紀伊小倉きいおぐら
布施屋ほしや
千旦せんだ
田井ノ瀬たいのせ
和歌山(二代)わかやま

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
田井ノ瀬たいのせ支線
紀伊中ノ島きいなかのしま
紀和きわ

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駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
大和二見やまとふたみ貨物支線
川端かわばた貨物駅

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