横須賀線

目次
項目
路線名
ろせんめい
愛称・通称名横須賀線
横須賀・総武快速線
あいしょう・つうしょうめいよこすかせん
よこすか・そうぶかいそくせん
区間東京~久里浜
起点東京
終点久里浜

 

略歴
1909年10月12日東海道線から分離し開業
1914年8月12日沼間信号所開業
1914年12月20日東海道本線(初代)品川~東京の列車線増設により、
大船~東京延伸開業
1915年8月15日東海道本線(初代)神奈川~横浜(二代)開業。
横浜駅経由に経路変更。
平沼駅廃止。
1915年12月30日蒲田駅・川崎駅・鶴見駅・東神奈川駅は全列車通過となる
1921年5月1日権現信号所・川上信号所・久保信号所廃止
1922年4月1日沼間信号所を信号場に種別変更
1923年1月31日扇ヶ谷仮信号場開業
1923年5月9日吉倉仮信号場開業
1923年7月19日名越仮信号場開業
?(年月日不詳)扇ヶ谷仮信号場・名越仮信号場・吉倉仮信号場廃止
1926年3月31日沼間信号場廃止
1927年5月20日北鎌倉仮停車場開業
1928年10月15日横浜駅(三代)開業により経路変更。
神奈川~横浜(二代)廃止。
神奈川駅・横浜駅(二代)廃止
1930年3月15日電車運転開始。
大森駅は全列車通過となる
1930年10月1日北鎌倉仮停車場を一般駅に種別変更
1931年10月1日程ヶ谷駅を保土ケ谷駅に駅名変更
1944年4月1日全線開業
1945年4月(日付不詳)相模金谷仮乗降場開業
1945年8月(日付不詳)相模金谷仮乗降場廃止
1952年4月1日東逗子駅開業
1960年6月1日川崎駅が再び停車駅となる
1980年10月1日全列車が東海道本線貨物支線(品鶴線)経由となる。
総武本線と直通運転開始(いわゆるSM分離・SF直結)。
新川崎駅・東戸塚駅開業。
(鶴見駅は品鶴線と東海道本線(二代)の分岐駅だが全列車通過)
1984年2月1日新鶴見操車場を信号場に種別変更
1986年4月2日西大井駅開業
1987年4月1日管轄がJR東日本に移管
2010年3月13日武蔵小杉駅(二代)開業

 

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1909年10月12日~1915年8月14日
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
大船おおふな横須賀線
鎌倉かまくら
逗子ずし
東逗子ひがしずし
田浦たうら
横須賀よこすか

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1915年8月15日~1928年10月14日
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
東京とうきょう東海道本線横須賀線
新橋(二代)しんばし
品川しながわ
大森おおもり
蒲田かまた
川崎かわさき
鶴見つるみ
東神奈川ひがしかながわ
神奈川かながわ
横浜(二代)よこはま
程ヶ谷ほどがや
権現ごんげん信号所
川上かわかみ信号所
戸塚とつか
久保くぼ信号所
大船おおふな
横須賀線
鎌倉かまくら
逗子ずし
沼間ぬまま信号所
田浦たうら
横須賀よこすか

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1928年10月15日~1980年9月30日
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
東京とうきょう東海道本線横須賀線
新橋(二代)しんばし
品川しながわ
大森おおもり
横浜(三代)よこはま
程ヶ谷ほどがや
戸塚とつか
大船おおふな
横須賀線
北鎌倉きたかまくら仮乗降場
鎌倉かまくら
逗子ずし
田浦たうら
横須賀よこすか

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1980年10月1日~
駅名えきめい種別備考路線名愛称・通称名
東京とうきょう東海道本線横須賀線
横須賀・総武快速線
新橋(二代)しんばし
品川しながわ
東海道本線貨物線
品鶴線
新川崎しんかわさき
新鶴見しんつるみ操車場
鶴見つるみ全列車通過
東海道本線
横浜(三代)よこはま
保土ケ谷ほどがや
東戸塚ひがしとつか
戸塚とつか
大船おおふな
横須賀線
北鎌倉きたかまくら
鎌倉かまくら
逗子ずし
東逗子ひがしずし
田浦たうら
横須賀よこすか
衣笠きぬがさ
久里浜くりはま

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