飯山線

目次
項目
路線名 飯山線
ろせんめい いいやません
愛称・通称名
あいしょう・つうしょうめい
区間 長野~越後川口
起点 豊野
終点 越後川口
略歴
1944年6月1日 十日町線飯山鉄道を編入し、全線開業
1946年6月1日 信濃白鳥仮乗降場開業(※1)
1950年1月28日 信濃白鳥仮乗降場を一般駅に種別変更(※2)
1951年3月1日 上桑名川仮乗降場開業(※3)
1951年10月10日 上桑名川仮乗降場を一般駅に種別変更(※4)
1957年4月1日 吉田駅を北長野駅に駅名変更(※5)
1958年1月8日 三才駅開業(※6)
1958年8月8日 立ケ花駅開業(※7)
1960年7月15日 足滝駅開業(※8)
1968年10月1日 越後外丸駅を津南駅に駅名変更(※9)
1987年3月1日 戸狩駅を戸狩野沢温泉駅に駅名変更(※10)
1987年4月1日 管轄が国鉄からJR東日本に移管
駅名 えきめい 種別 備考 路線名 愛称・通称名
長野 ながの JR信越本線
→しなの鉄道北しなの線
飯山線
吉田
→北長野
よしだ
→きたながの
※5
三才 さんさい ※6
豊野 とよの
飯山線
信濃浅野 しなのあさの
立ケ花 たてがはな ※7
上今井 かみいまい
替佐 かえさ
はちす
飯山 いいやま
北飯山 きたいいやま
信濃平 しなのたいら
戸狩
→戸狩野沢温泉
とがり
→とがりのざわおんせん
※10
上境 かみさかい
上桑名川
→上桑名川(二代)
かみくわながわ
→かみくわながわ
仮乗降場
→一般駅
※3
※4
桑名川 くわながわ
西大滝 にしおおたき
信濃白鳥
→信濃白鳥
しなのしらとり
→しなのしらとり
仮乗降場
→一般駅
※1
※2
平滝 ひらたき
横倉 よこくら
森宮野原 もりみやのはら
足滝 あしだき ※8
越後田中 えちごたなか
越後外丸
→津南
えちごとまる
→つなん
※9
越後鹿渡 えちごしかわたり
越後田沢 えちごたざわ
越後水沢 えちごみずさわ
土市 どいち
十日町 とおかまち
魚沼中条 うおぬまなかじょう
下条 げじょう
越後岩沢 えちごいわさわ
内ケ巻 うちがまき
越後川口 えちごかわぐち

※蓮駅の「連」部のしんにょうは二点しんにょうである。