中央東線

目次
項目
路線名 中央東線
ろせんめい ちゅうおうとうせん
愛称・通称名 ー
あいしょう・つうしょうめい ー
区間 八王子～岡谷（1901年8月1日～1906年6月10日）
八王子～長野（1906年6月11日～1906年9月30日）
昌平橋～長野・塩尻～宮ノ越（1906年10月1日～1911年4月30日限り）
起点 八王子（1901年8月1日～1906年9月30日）
昌平橋・塩尻（1906年10月1日～1911年4月30日限り）
終点 岡谷（1901年8月1日～1906年6月10日）
篠ノ井（1906年6月11日～1906年9月30日）
篠ノ井・宮ノ越（1906年10月1日～1911年4月30日限り）

 

略歴
1901年8月1日 八王子～上野原部分開業
1902年6月1日 上野原～鳥沢延伸開業
1902年10月1日 鳥沢～大月延伸開業
1903年2月1日 大月～初鹿野延伸開業
1903年6月11日 初鹿野～甲府延伸開業
1903年12月15日 甲府～韮崎延伸開業
1904年12月21日 韮崎～富士見延伸開業
1905年11月25日 富士見～岡谷延伸開業
1906年6月11日 岡谷～塩尻延伸開業。
篠ノ井線（初代）を編入する
1906年10月1日 甲武鉄道を国有化し編入する
1907年12月26日 広河原仮信号所開業
1908年4月19日 御茶ノ水～昌平橋延伸開業。
広河原仮信号所廃止
1908年7月9日 初狩信号所開業
1909年10月12日 線名を中央東線とする
1909年12月1日 塩尻～奈良井延伸開業
1910年2月10日 初狩信号所を一般駅に種別変更
1910年10月5日 奈良井～藪原延伸開業
1910年11月25日 全線開業
1910年12月15日 四方津駅開業
1911年4月30日限り 宮ノ越～木曽福島延伸開業。
中央西線を編入し、塩尻～篠ノ井を分離。
昌平橋～塩尻～名古屋を中央本線、
塩尻～篠ノ井を篠ノ井線（二代）に線名変更

 

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1901年8月1日～1906年6月10日
駅名 えきめい 種別 備考 路線名 愛称・通称名
八王子 はちおうじ 中央東線
浅川 あさかわ
与瀬 よせ
上野原 うえのはら

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1906年6月11日～1906年9月30日
駅名 えきめい 種別 備考 路線名 愛称・通称名
八王子 はちおうじ 中央東線 中央東線
浅川 あさかわ
与瀬 よせ
上野原 うえのはら
鳥沢 とりさわ
猿橋 えんきょう
大月 おおつき
笹子 ささご
初鹿野 はじかの
塩山 えんざん
日下部 くさかべ
石和 いさわ
甲府 こうふ
竜王 りゅうおう
韮崎 にらさき
日野春 ひのはる
小淵沢 こぶちざわ
富士見 ふじみ
青柳 あおやぎ
茅野 ちの
上諏訪 かみすわ
下諏訪 しもすわ
岡谷 おかや
辰野 たつの
小野 おの
塩尻 しおじり
村井 むらい
松本 まつもと
田沢 たざわ
明科 あかしな
西条 にしじょう
麻績 おみ
姨捨 おばすて
稲荷山 いなりやま
篠ノ井 しののい
信越線
長野 ながの

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1906年10月1日～1911年4月30日限り
駅名 えきめい 種別 備考 路線名 愛称・通称名
御茶ノ水 おちゃのみず 中央東線 中央東線
水道橋 すいどうばし
飯田町 いいだまち
牛込 うしごめ
市ケ谷 いちがや
四ツ谷 よつや
信濃町 しなのまち
千駄ケ谷 せんだがや
代々木 よよぎ
新宿 しんじゅく
大久保 おおくぼ
柏木 かしわぎ
中野 なかの
荻窪 おぎくぼ
吉祥寺 きちじょうじ
境 さかい
国分寺 こくぶんじ
立川 たちかわ
多摩川 たまがわ 信号所
日野 ひの
豊田 とよだ
八王子 はちおうじ
浅川 あさかわ
与瀬 よせ
上野原 うえのはら
鳥沢 とりさわ
猿橋 えんきょう
大月 おおつき
笹子 ささご
初鹿野 はじかの
塩山 えんざん
日下部 くさかべ
石和 いさわ
甲府 こうふ
竜王 りゅうおう
韮崎 にらさき
日野春 ひのはる
小淵沢 こぶちざわ
富士見 ふじみ
青柳 あおやぎ
茅野 ちの
上諏訪 かみすわ
下諏訪 しもすわ
岡谷 おかや
辰野 たつの
小野 おの
塩尻 しおじり
村井 むらい
松本 まつもと
田沢 たざわ
明科 あかしな
西条 にしじょう
麻績 おみ
姨捨 おばすて
稲荷山 いなりやま
篠ノ井 しののい
信越線
長野 ながの

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駅名 えきめい 種別 備考 路線名 愛称・通称名

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